いなべ市議会 2022-12-23 令和 4年第4回定例会(第5日12月23日)
上記の修正案を別紙のとおり、地方自治法(昭和22年法律第67号)第115条の3及びいなべ市議会会議規則(平成15年いなべ市議会規則第1号)第17条の規定により提出します。 令和4年12月23日提出。 いなべ市議会議長、小川幹則様。 提出者、いなべ市議会議員、岡 恒和。 賛成者、いなべ市議会議員、衣笠民子。 提案理由。
上記の修正案を別紙のとおり、地方自治法(昭和22年法律第67号)第115条の3及びいなべ市議会会議規則(平成15年いなべ市議会規則第1号)第17条の規定により提出します。 令和4年12月23日提出。 いなべ市議会議長、小川幹則様。 提出者、いなべ市議会議員、岡 恒和。 賛成者、いなべ市議会議員、衣笠民子。 提案理由。
上記の修正案を別紙のとおり、地方自治法(昭和22年法律第67号)第115条の3及びいなべ市議会会議規則(平成15年いなべ市議会規則第1号)第17条の規定により提出します。 令和4年12月23日提出。 いなべ市議会議長、小川幹則様。 提出者、いなべ市議会議員、岡 恒和。 賛成者、いなべ市議会議員、衣笠民子。 提案理由。
次に、今後の工事についてなんですけれども、昭和49年に設置した主に蓮花寺、在良地区等を中心とした約4,000件が対象となる直径400ミリの重要基幹配水管路で、設置から48年経過し、将来的に管路の更新が必要となります。大体約50年から60年で更新を考えております。 バイパスに関しては、今購入いたしまして3年ぐらいでバイパスをつくりたいと考えております。
郵便局が建てられたのが昭和57年3月になります。今回の鑑定につきましては鑑定士に依頼したわけですけれども、郵便局については土地と建物一体として市場性を検討して鑑定していただきました。
不登校の主な要因といたしましては、昭和3年度の学校への調査からは、本人に係る状況の無気力、不安が小・中学校ともに半数以上を占めており、次いで、生活リズムの乱れ、人間関係のトラブルとなっております。その他、学業不振、家庭環境等、様々な要因がございます。複数の要因が複合化している場合も多く、本人も学校に行けない理由がよく分からないこともございます。 次に、2)対応策についてでございます。
学校給食センターは、多度学校給食センターが平成4年、長島学校給食センターが昭和59年にそれぞれ建設されました。建設されて一定の年数が経過しており、これまで調理設備の保守、修繕の取替工事を行うことにより、安心・安全な給食を提供してまいりました。 今回、更新のための補正予算をお願いしております多度学校給食センターのボイラーにつきましては、平成15年に交換し、現在、19年目となる設備でございます。
(従事者の義務) 第10条 個人情報の取扱いに従事する職員若しくは職員であった者,前条第2項の業務に従事している者若しくは従事していた者又は議会において個人情報の取扱いに従事している派遣労働者(労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律(昭和60年法律第88号)第2条第2号に規定する派遣労働者をいう。以下この条及び第53条において同じ。)
┌────────────────────┬────────────────────┐ │ 改 正 後 │ 改 正 前 │ ├────────────────────┼────────────────────┤ │ 地方自治法(昭和22年法律第67号)第9 │ 地方自治法(昭和22年法律第67号)第9 │ │1条第1項の規定により,鈴鹿市議会議員
そして、その90年後の1944年にマグニチュード7.9の昭和東南海地震が発生をしておる。このように、駿河湾から愛知県沿岸に延びる駿河トラフ、四国や紀伊半島などの沿岸部の南海トラフと呼ばれる付近では、100年から150年の間隔で巨大地震が発生をしておる。 特に駿河湾から愛知県沿岸に延びる駿河トラフ付近で発生する東海地震は、1854年以降発生していない。すなわち大体150年も経過をしている。
こちらは昭和60年に施行され、平成16年には一部改正されているところでもあります。このような条例がつくられた背景には、昭和40年代から私有地である空き地の雑草というのが問題視されるようになり、多くの自治体で空き地の草刈りの条例というのがつくられております。 本来は、先ほどから述べているように、法整備、法律などの改正があったりしますと、この条例ってこれでいいんだろうか。
また、大東亜戦争の昭和20年6月18日の空襲での800名の犠牲者を追悼する四日市空襲犠牲者慰霊献花式、伊勢湾台風の犠牲者を追悼する伊勢湾台風殉難者慰霊献花式も同様です。過去の大惨事での犠牲者の方々を追悼し、その経験を未来に生かすことを我々は怠ってはいけないと思います。
夜間中学は、昭和20年代当初に、生活困窮などの理由から、昼間に就労または家事手伝い等を余儀なくされた学齢生徒が多くいたことから、それらの生徒に義務教育の機会を提供する、こういったことを目的として設置をされました。
───────┤ │ │食材納入業者├┘←─────────────┤(公財)四日市市学校給食協会│ └──────┘←──────────────┤ │ └─────────────┘ (3)(公財)四日市市学校給食協会 公益財団法人四日市市学校給食協会は、学校給食の円滑な実施を目的として昭和
昭和47年だったと思うんですが、始まったのが。50年弱か。 いずれそこがバスの発着の中身が変わることによって、あそこの利用というか、その後は変わってくると思うんですよね。それって、今、答えてもらうことはできないし、あまり決算の中身からはみ出すかもしれないのであれやけど、もし答えられたら、ある程度、どういう方向に行くのかということを聞かせていただければありがたいんですけど、いいですか。
昭和の駅前から令和の駅前に変えようとしているのに、形が昭和のまま残ってしまうというところを私は大変危惧をしておると。しっかりと床が増えれば、そこに住民の方もお住まいいただけるのではないかということを心から期待をしています。
北勢線の車両は現在24両が運用され、昭和29年製の車両が5両、昭和30年代製の車両が10両、昭和50年代製の車両が8両、平成2年製の車両が1両あり、半数以上が製造から60年を経過しています。先日には車両の故障により、間引き運行がなされ、今後も同様のケースが発生するのではないかと心配をいたします。
議員から御案内のありましたとおり、桑名駅西土地区画整理事業は、昭和47年に都市計画決定がなされ、平成12年に都市計画決定の変更後、平成13年の事業計画決定により、事業が開始をされており、その後、鉄道連続立体交差事業の断念に伴う計画の見直しや施行期間の延伸などにより、3度の計画変更を経て、昨年度、資金計画の変更と施行期間を令和17年3月31日までとした4回目の計画変更を行ったところであります。
文部科学省の中央教育審議会では、昭和46年から中高一貫教育について調査研究がなされております。現在まで私立学校で主に中高一貫教育というのがなされてまいりました。けれども、平成11年に制度改正がされまして以来、公立学校での中高一貫教育が全国的な広がりを見せております。愛知県においても、2025年度から公立高校の4校において中高一貫教育が開始されると公表をされております。
( 別 紙 ) 鈴鹿市議会規則第 号 鈴鹿市議会会議規則の一部を改正する規則 鈴鹿市議会会議規則(昭和45年鈴鹿市議会規則第1号)の一部を次のように改正する。 次の表の改正前欄に掲げる規定を同表の改正後欄に掲げる規定に下線で示すように改正する。
( 別 紙 ) 鈴鹿市条例第 号 鈴鹿市議会委員会条例の一部を改正する条例 鈴鹿市議会委員会条例(昭和35年鈴鹿市条例第1号)の一部を次のように改正する。 次の表の改正前欄に掲げる規定を同表の改正後欄に掲げる規定に下線で示すように改正する。